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tetsuyaota.net

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Oui! Friends..

As you know, "Pianist/Composer/Surgeon"

乳頭温泉郷「鶴の湯」

 田沢湖を後にして向かったのは、温泉ファンなら誰しも一度は訪れてみたいという秘湯、乳頭温泉郷「鶴の湯」
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 どんどん山奥に入っていく。近くには水芭蕉の群生地があるくらい、手付かずの自然に寄り添う温泉だ。
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 山道を進んでいって、少々不安になりかけてたところに、ようやく到着!
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 まるで、時代劇に出てくるような風景でしょ?車を停めて、宿の事務所へと向かう。
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 レトロな雰囲気満載。宿の方もすごく親切で、チェックイン後に別棟へと案内された。
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 僕の部屋は三号館の2階。中に入ると・・
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 ハイ、お約束の「日本秘湯を守る宿」の提灯あり〜
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 部屋は6畳一間、トイレや洗面台もなく全て共同、裸電球が吊るされていて、もちろん電話もない・・・

 この後、公衆電話を含む施設の付帯設備を案内された。ん?ここで一つの疑念が・・・
 もしかして・・・携帯電話がつながらないかも?で、宿の方におずおずと尋ねてみると、
「ハイ、全然通じないですよ!」と明るく返答された(驚)。ガーン!
 以前、奥湯沢の貝掛温泉に行ったときも携帯電話がつながらず。ただ、事前にウェブサイトで案内されていたのと、衛星電話回線でロビーにはWiFi環境が設置されていたので、そんなには困らなかった。しかし、「鶴の湯」にはそんな前情報はなかったし、もちろんWiFiなどもない!翌日セミナー関係の仕事も少し持っていってたので、ネット関係の作業は全くできなくなった〜
 ヨシ!こうなったらとにかく温泉に浸かって、酒飲むしかない!と腹をくくった(笑)。
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 鶴の湯には混浴露天の「鶴の湯」に加えて、泉質の異なる「中の湯」「滝の湯」「白湯」「黒湯」という計5つの湯がある。
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 せせらぎにかかる小さな橋を渡って右手に行くと、露天の「鶴の湯」が。混浴にはなってるけど女性の姿はなく、ちょうど夕食時でもあったので僕一人の貸し切り状態。ラッキー〜
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 いいでしょ?この白濁した湯が。そして、凄く広い!よくある、なんちゃって露天風呂ではなく、本当に自然の中にいるような感じ。
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 別角度から。湯温もちょうどいいくらいで、のぼせることもない。頭もとはヒンヤリとした風に吹かれつつ、身体は白濁した湯の中でぬくぬく。いつまでも入っていられる。その後、別な内湯「白湯」へ。
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 こちらは少々熱めの湯で、身体の芯から温まる感じ。湯巡りをしているうちに、だんだんと辺りは暗くなってきて・・・
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 ランプの灯りに浮かび上がる本陣。ここが今宵の夕食会場だ。
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 湯上がりに飲むビールは最高!銘柄はズバリ「秘湯ビール」(笑)。料理は山菜を中心としたもので、焼いたヤマメもマイウ~。そして、手前は名物「山の芋鍋」。囲炉裏にかけられた鉄鍋からよそってくれる。こちらもグーでした!
 何もせず、温泉に浸かりながらゆっくりとした時間を過ごす。僕としてはちょっと困ったけど、こういうコンセプトがOKなら泉質は最高だし、オススメの秘湯でした!