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Oui! Friends..

As you know, "Pianist/Composer/Surgeon"

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

とりから屋@北区駅前町  

ビックカメラで買い物をして、商店街側へ出たところで目に留まったお店。以前、大阪へ行った時にも気になってた「とりから屋」。大分の中津は唐揚げの聖地と呼ばれているらしく、有名店「ぶんごや」の分家だそうな。普段なら通り過ぎるとこなんだけど、女子…

ABBONDIO  

休肝日に飲むにはいいんじゃないかと思って、先日買い求めた炭酸飲料。いずにしてもやっぱり飲むんかい?って感じだけど(笑)、まあ、こちらはノンアルコールだから。 北イタリアのアッボンディオっていうメーカーが作ってるもので、マリリン・モンローを連…

LA besace Classic ~ be.ez  

ノートPCを持ち運ぶのに今まで使ってたのはTUMIのモバイルバッグ。ディスプレイの大きな17inch PowerBookが入るサイズで、同じTUMIのキャスター付きラゲージとセットで、海外・国内問わずいつも出張に持って行ってる。収納力は抜群だし、耐久性もあって愛用…

神輿の後をついていく  

金環日食の一日前、日曜には西川一帯で「花・緑ハーモニーフェスタin西川」なるイベントが開催されてた。僕らがOJFを始めた10年前には、こういう公園や街頭といった街ナカで開かれる音楽イベントは殆どなかった。今では色々な団体が様々な趣向でイベントを主…

金環日食フィーバー  

3年前の皆既日食は南方でないと見られなかったけど、今回の金環日食は日本列島、特に東京や大阪でも見られるとあって、かなりのフィーバーぶり。時間的にも前回は午前11時頃だったのが、今回は午前7時20〜30分頃と、まるで通勤・通学前に合わせてくれたのか…

6月ライブは1ヶ月後!

"Here's That Rainy Day”と題したピアノ&ベースDUO LIVEがちょうど1ヶ月後に。恒例の如く、いつもライブに来ていただいているお客様には、昨日ライブフライヤーを郵送しました。今回の切手は「ふるさとの花」。三重県のハナショウブ、香川県のオリーブ、群…

琥家高屋店@北区兼基  

B級グルメ、とりわけラーメンばかり食べてるように誤解されがちなんだけど(笑)、日頃は割とヘルシーな食生活。実の所、ラーメンを食べに行ったのは2ヶ月ぶり。琥家高屋店はホームセンターに併設されてて駐車場の心配がないので、先週末に行ってみた。 他の…

Straight to the Heart〜デヴィッド・サンボーン  

先週末は次回ライブのための曲作りをしてた。今取り組んでいるのは割とスローな曲調。ピアノとベースDUOのために、ゆったり落ち着いた感じの曲をいくつか作ってる。その内、少なくとも一つは皆さんにご披露できればと思ってるんだけど。 そういった一人で篭…

母の日に  

今年も、母の日の岡山は晴れ。毎年思うけど、この日は雨が降らない。母というものが強いのか、あるいは5月の第二日曜日は単に天気がいいのか(笑)。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、恒例行事で花を注文。どんな感じに仕上げましょうか?と尋ねら…

OJF-11始動!  

OJF

昨晩は、いよいよ今秋に予定しているOJF(おかやまJAZZフェスティバル)-11の企画会議。開催日などの大枠がだいたい決まり、これからキャスティングなどを考えていく一番おもしろい時期だ。集まった実行委員も互いに気心が知れてるから、このステージにはこ…

小澤征爾さんと音楽について話をする  

時間ができたときに少しずつ読み進めてきたこの本、「小澤征爾さんと音楽について話をする」。小澤征爾と村上春樹の対談集で、カラヤン、レーナード・バーンスタイン、グレン・グールドなどにまつわる思い出や、指揮者がどのようにオーケストラと対峙して音…

レンゲ草  

5月に入って、少しずつ自分が回復してきているのがわかる。身体の疲れがようやくとれてきているのもあるんだけど、音楽を聴きたい、本も読みたいっていう気持ちが湧いてきた。もちろん、日々の仕事はきちんとやってるし、ピアノも欠かさず弾いてる。ただ、何…

忙中閑あり  

4月は何とかの不養生で体調を崩してしまったから、GW中はできるだけおとなしくしている。何かやらないと・・って思う気持ちを少し緩めてみるだけで、これまであまり目に入らなかったようなことが見えてくるような気がしている。 上の写真は、休み中の日直業…

坂道のアポロン  

普段はあまりテレビも見ないし、もちろんアニメも見ない。漫画も特に読まないという、あまりおもしろくない人間なんだけど(笑)、今回密かに期待を持って視聴したのがこちら、「坂道のアポロン」。 1966年初夏。 高校一年生の西見薫は、父親の仕事の都合で…