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Oui! Friends..

As you know, "Pianist/Composer/Surgeon"

カンケンバッグ  

 2月になったらもう少し時間に余裕ができるかなあ・・と思ってたら、全く期待ハズレで。今年になって、縦軸に時刻の入った手帳を使い始めたんだけど、見事に予定が埋まってる(笑)。まあ、そうやって時間の管理をきちんとしないといけないなと思って買ったんだけど。
 3月13日のピアノトリオライブ「Cool Regeneration」フライヤーもぼちぼち配布してはいるものの、思うようにはいかず・・ライブでアンケートに答えてもらった方々へ、本日DMフライヤーだけは何とか発送できる見込み。後は、口コミが頼りかなあ〜皆様宜しくお願いします。。
 というわけで、明日からは学会出張の予定。僕がトラベル用に愛用しているのはTUMIのキャリーバッグ。着替え用のスーツをもう一着持っていけるし、国内でも海外でも同じセットで対応できる優れもの。ただ、1泊くらいの短期出張だと少々オーバーサイズかなと以前から思ってた。で、今回はできるだけ身軽に行こうと考え、新たなバッグを物色したところ、いいものを見つけた。それが、フェールラーベンのカンケンバッグ。(写真下はトラベラーズノート・パスポートサイズこちらも秀逸)

 1978年にスウェーデンで発売された、スクールバッグみたいなバックパック。リュックサック型のバックパックとは異なり、四角い形状をしているので見た目よりも収納力あり。それに、書類も入れやすい。少々チープな感じがするけど、軽くて持ち運びにも便利。僕が買ったのは、カンケンコンプ15で、15インチサイズのノートPCが別に収納できる。すごく品薄で、ネット通販でようやく見つけたレアもの。カンケンバッグは色々なカラーリングがあるのも魅力なんだけど、スーツ姿でも持つことができるよう、敢えてブラックを選んだ。
 背後についてる丸いマークには、FJALLRAVEN / KANKENの文字と北極ギツネのロゴが描かれている。これには、車のヘッドライトなどで光る反射素材が使用されてて、夜間の安全性も考慮されてるとのこと。さて、このカワイイ(笑)カンケンバッグを背負って、明日から出かけてきますよ。