のっけから、酒瓶の写真ですんません。プチパインさんのブログで、『ええじゃないか岡山地酒2008』なるイベントが紹介されてて、早速行ってまいりました。受付で500円払うと、お猪口を一杯貰えて、あとは、それさえ持っていれば岡山の地酒をいくらでも試飲できるという、すんごくオイシイ企画!
これはイイ!と思い、各酒造にお勧めの地酒を聞いてお猪口に注いでもらったんだけど、どこの酒造もなみなみと注いでくれる。ひとつのところで、最低3杯!すると、3つ廻ると、もう9杯で、だいたい1合になる計算。もちろん、つまみなどはないし、矢継ぎ早に冷酒を飲んでいくので、一気に酔いが回ってくる。
そうすると、幾分気持ちがでかくなってくるんですね(笑)。よーっしゃ!1本でも2本でも買ってやらー!みたいな(笑)。(それがこのイベントの狙いかも・・)
でも、そうはいってもどこかで冷静になれ〜っていう声がちゃんと聞こえてきて・・・結局、この日の気分に一番合ってたのは、「喜平」でした。
そして何を買ったかというと?
じゃ〜ん!「生原酒」。できたてほやほやのお酒で、通常よりアルコール度数が高いらしい。少し飲んだだけで、やられたー!って感じが気に入りました(笑)。でも、やられっぱなしじゃまずいよね〜。飲みすぎには注意!