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tetsuyaota.net

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Oui! Friends..

As you know, "Pianist/Composer/Surgeon"

ブラテツヤ:鞍馬〜貴船

 11月になって、もう1週間が過ぎようとしてる〜(汗)。色々書くべきことはあったんだけど、10月末に京都を訪れたので、とりあえずその事をば。
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 本来の目的地は、宝ヶ池の京都国際会館。この日はいい天気に恵まれ、木々も少し色づき始めてた。日中の予定を済ませた後、このまま地下鉄で戻るのも勿体無いし、既にシーズンオフではあるけど、川床料理で有名な貴船にでも行ってみようかと思いついた。京都バスに揺られつつ、スマホで情報収集。すると・・・
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 あれ、貴船口の次が鞍馬なんだ!それに、鞍馬から貴船まで行く道もあるみたい。じゃあ、その時の気分次第でルートを決めよう〜っと。ほどなくして、バスは鞍馬へ到着。しばらく歩いていくと・・・
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 鞍馬寺の仁王門。パンフレットには、ここを通り抜けてケーブルカーに乗るように書いてあったけど、何と改修工事のために平成28年3月まで運休状態と!スーツに革靴という出で立ちで気楽に来たのはいいけど、後から振り返ると、ここから苦行が始まった(笑)。
 ま、そういうことならしようがない。気を取り直してまずは鞍馬寺の鎮守社である由岐神社の鳥居をくぐる。
(仁王門から由岐神社まで267メートル)
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 そうそう、ケーブルカーに乗ると、ここは通り過ぎちゃうんだものね。でも・・・
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 ハイ、ご覧のとおりの階段が。隣に立ってるのが、樹齢800年の大杉。「大杉さん」と親しまれ、古くから一心に祈るの願いが叶うとのこと。
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 傍には天狗みくじなるものもあったけど、それには目もくれず、九十九折(つづらおり)参道と言われるグニャグニャ道を歩いて行き、ひたすら急な階段を昇っていく。
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 で、ようやくパワースポットでもある鞍馬寺本殿金堂に到着!
(由岐神社から本殿金堂まで791メートル)
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 うん、眺めもいいし気持ちいいいなあ。
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 さてと・・で、ここまで鞍馬山を登ってきたけど、貴船にはどう繋がるんだっけ?f:id:tetsuyaota:20151106202957j:plain
 あ、こっちか・・奥の院を目指していけば、貴船まで辿り着くっていうわけね。しかし、既に結構な道のりなんだけど、ここで引き返すと同じだけ歩かないといけないものなあ・・
 そう、その通り!(笑)平面マップではよくわからなかったけど、実はこの先の道はこんな感じで何と山越えをしないといけなかったのです(トホホ)。
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 これだけ登ってきたのに、まだ最高地点までには到達しておらず、ひたすら山道を進む。
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 奥州へ逃れていった源義経が名残を惜しんで石を背比べをしたという、「背比べ石」。ここが参道の頂上になる。(一つ前のグーグルマップで三角印の地点)
(本殿金堂から背比べ石まで404メートル)
 ここからは緩やかに下っていくんだけど、岩盤が固いために木の根が地表に露出している大変珍しいスポット「木の根道」。
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 ここら辺りまで来ると、観光客の姿は殆どなし。ましてや、スーツに革靴という人もいない(笑)。
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 不動堂を過ぎたあたりから、山奥に迷い込んだような雰囲気になってくる。
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 こんな木々や・・
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 大木が倒れてねじ曲がってたり・・
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 根っこには苔が生えている、何とも言えない形をした巨木。ああ、ここは神の山なんだ・・と思わずにはいられない。そして、ようやく奥の院の魔王殿へ。
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(背比べ石から奥の院まで460メートル)
 もうこうなったらヤケクソ(笑)。ひたすら下り坂を歩いて行き、
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 ようやく西門まで到着!
奥の院から西門まで573メートル)
 高低差は200メートルほどで、全部で2.5キロメートルを走破。スーツ姿で何しに来たんだろう?って感じ(笑)でも、一種の達成感があって清々しい気持ちになったよ。
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 貴船に辿り着き、川のせせらぎに癒やされる。既に貴船神社の辺りは暗くなりかけていた。
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 でもね、怪我の功名とも言うべきか、貴船神社の代名詞とも言える沢山の灯籠が点灯してて、すごくいい雰囲気!
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 あ〜苦労してここまで来てよかったな・・と思ったのでありました。以上、ブラテツヤというよりは、トザンテツヤ京都編でした(^^)。