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tetsuyaota.net

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Oui! Friends..

As you know, "Pianist/Composer/Surgeon"

ねぎそば@大内宿

 湯野上温泉へ泊まったのにはもう一つ理由が。そこからほど近い場所にある「大内宿」を訪れるため。会津藩が江戸への参勤交代のために整備した下野街道の宿場町が、当時の雰囲気を保ちつつ残されているという貴重な場所だ。
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 茅葺き屋根の家屋が整然と並んでいて、まるで江戸時代にタイムスリップしたみたい。湯野上温泉からは車で15分程度、それまでは結構雨が降っていたんだけど、奇跡的に雨が止んだ!日頃の行いがいいせいかなあ(笑)。
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 雨のために道がぐちゃぐちゃになってるかなあと思いきや、水はけがよくて土の道でも歩きやすい。
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 参勤交代の列が通るのに十分な幅のあるメインストリートの両サイドには、水路を隔てて空間があり、そこここに花や木が植えられている。茅葺き屋根の家屋とのコントラストがいい。日本の原風景って感じ。
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 僕が特に気に入ったのは、この山田屋さん周辺。色鮮やかな花が美しい。それと・・・
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 この山田屋さんは民芸品を売ってるお店で、店頭のディスプレイがいい。和風グッズばかりとはいえ、色彩豊か。で、ちょうど対面にある玉屋さんで、お昼ご飯を食べることに。
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 この家屋も由緒あるものらしい。中にはいってみると・・
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 重厚な柱に支えられた広々とした空間が。で、この向こうに入っていき、通りに面した席に陣取った。
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 店頭で売られていた1個100円の大判焼きも旨そうだったけど、ぐっと我慢して注文したのがこちら。
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 正式には「祝言そば」で、通称「ねぎそば」という大内宿の名物!まあ、いわゆるぶっかけ蕎麦なんだけど、箸の代わりに白葱を使って食べるというもの(笑)。ニョキっと突っ立った葱で、蕎麦を出汁と絡める。この時点で、葱の味が染みだして薬味にもなるわけ。
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 僕は左利きなので、左手で葱を持ってかき混ぜる〜そして葱で蕎麦を手繰り寄せ、口の中に入れて食べる。最初はなかなか難しかったけど、慣れてくると意外とイケる。もし、葱の味も楽しみたかったら、合間に葱をかじってもいいそうな(笑)。会津地方で古くから伝わる食べ方らしく、蕎麦を手繰るっていう言い方はこういうところから来てるのかな?なんて思ったけど。もちろん、蕎麦のコシも十分あって、マイウ~です!前の晩から蕎麦ばかり食べてるのに、僕的には全然OKでした(笑)。ということで、福島紀行はおしまい〜